公立高校受験の偏差値

それでは高校受験においてどのように偏差値を活用していけばいいのでしょうか。まず公立志望の生徒です。首都圏以外ではほとんどの自治体で公立校がトップ校と言えるでしょう。茨城県、埼玉県、愛知県、大阪府あたりが激戦区で有名です。勉強法についても学校の内申点・調査書を重視することが最優先事項となり、公立情報も掲示板や学校案内、専門の研究会が多くあります。偏差値に関していうと、高校受験の問題もあまり難易度が高くない広く浅い問題が特徴となっています。そのため、あまり難しい問題にこだわらずに全国高校入試問題正解(旺文社)といった広い範囲の高校受験問題が網羅されている問題集・参考書を選ぶこと、そして難易度の高くない会場テストの回数をこなすことが大切になります。埼玉県では北辰テスト(北辰図書)が有名です。面白いことに生徒は回数をこなすごとに問題に慣れてくるのか偏差値が高くなっていきます。機会を作ってドンドン受験していきましょう。その場合に試されるのは「いかにミスを少なく解答できるか」ということになります。日頃からそういう観点の勉強法が身についているかがポイントとなるでしょう。
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